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血糖値が高い人が取る食事
糖尿病や予備軍の人は、どのような食事を心がければよいのでしょうか。
糖尿病食に対する誤解
糖尿病の人の食事、というと入院中に出される病人食や、徹底的に塩分や糖分を抑えた味気のない食事を思い浮かべがちですが、実はそんなことはありません。自分の適正体重に合ったカロリー摂取を心がけ、多くの食品を取り、脂肪を控えめにして食物繊維を多く摂るなどの当たり前のことを続けていれば家族と共に食事を取り、間食をすることも可能なのです。
血糖値コントロールと夕食の関係
食事による血糖値コントロールを行う上で、夕食は大事なポイントです。朝食欲がないという人は夕食を多く摂りがちですが、夕食後は運動量が少ないため、血管の中に取り込んだ糖分が処理されず、血糖値の高い状態が続いてしまうので避けましょう。三食均等な食事を心がけ、無理なようであれば朝と昼を多めに、夕食を少なめにしましょう。
宴会やパーティの時の食事はどうする?
糖尿病の人、あるいは血糖値が高いと診断された糖尿病予備軍の人にとっての悩みの種の一つに、宴会やパーティなど、人付き合いの場での食事をどうするかというのがあります。宴会で出される食事は普段の2〜3倍のカロリーがあり、たんぱく質や脂質が多く、野菜不足であることが多いです。天ぷらなどの油ものは避け、野菜を摂り、帰ってから不足した栄養分を補うのがいいかもしれません。
